当院のご紹介
医院名 | 溝の口・髙津デンタルクリニック |
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住所 | 〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸1-21-6-103 |
電話番号 | 044-455-4557 |
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
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9:30~13:30 | ● | ● | ● | ― | ● | ● | ― |
15:00~19:00 | ● | ● | ● | ― | ● | ▲ | ― |
▲:15:00~18:00 休診日:木・日・祝
アクセス
東急田園都市線:溝の口駅、高津駅 南武線:武蔵溝の口 徒歩14分 |
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リパーク溝の口久本3丁目 (治療後に領収書をお持ちいただければ、駐車代金を精算いたします) ※保険診療の場合は1時間までとなります。 |
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10:00以降から溝の口駅よりKSPシャトルバスが無料でございます。 バスの時刻などの詳細はこちら> |
院長あいさつ
こんにちは。溝の口・髙津デンタルクリニック院長の髙橋徹です。
私は歯科医師としては珍しく、医療とは全く関係のない一般家庭で生まれ育ちました。当院では「患者様が分かりやすい説明」を何よりも心がけております。
私自身が医療に携わる前に受けた「言葉だけの説明」がとても分かりにくかったこと、そしてそこから生まれた不安な気持ちを今でもよく覚えています。
患者様には、安心して治療を受けていただきたい。そのために、自分自身の経験を踏まえて分かりやすい説明を大切にしていきたいと思っております。もし、診療中に少しでも分からないこと、気になることがあった場合は、何でも遠慮なさらずにお気軽にお尋ねください。
今後とも、溝の口・髙津デンタルクリニックを、どうぞよろしくお願いいたします。
溝の口・髙津デンタルクリニック
院長 髙橋 徹
経歴
平成21年 | 日本歯科大学卒業 |
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卒業後 | 弘前大学医学部附属病院にて臨床研修プログラムを履修 |
修了後 | 都内の歯科医院で勤務。分院長などを経る |
平成30年 | 溝の口・髙津デンタルクリニックを開院 |
院内紹介
外観
東急田園都市線「溝の口」駅、「髙津」駅やJR南武線「武蔵溝の口」駅より徒歩14分の場所にあります。
受付
当院の受付になります。
待合室
リラックスできる空間の待合室です。
キッズスペース
お子様の連れの方も通いやすいようにキッズスぺースを設置しています。
お子様が退屈しないようおもちゃなどたくさんご用意しています。
小児専用ユニット
お子様に合わせた専用のユニットです。
フラットにもできるためお子様でも安心できる診療室です。
また、広々としているためベビーカーや親御さんと一緒に入ることもできます。
予防専用ルーム
予防歯科(クリーニング)を専用した診療室です。
リラックスして落ち着ける空間にしています。
個室診療室
完全な個室になっている診療室です。
プライバシーにも配慮されカウンセリングや治療の際に人目を気にしないでいられる空間です。
設備紹介
歯科用CT・レントゲン
歯科用CT・レントゲンを完備しています。
歯科治療においては正確な診査・診断・治療経過など把握するとても大切な設備です。
顎の内部構造や骨の量や質などを確認でき、歯の形や位置など細かく診ることもできます。
むし歯や歯周病はもちろんインプラント治療や根管治療、矯正治療や審美治療、口腔外科領域において様々な症状の診断から治療に生かされる医療機器です。
iTero element 5Dplus(アイテロ)
iTero(アイテロ)5Dプラスを導入しています。
アイテロはインビザラインによるマウスピース矯正治療と相性が良く、歯型の採得をスムーズにでき、矯正治療時の歯並びの流れである治療シミュレーションができる最新の口腔内スキャナーです。
患者さんの負担を最大限軽減し、先進技術により精度が上がり治療時間の短縮にも繋がります。
また、アイテロによる口腔スキャンをすることで近赤外光画像(NIRI)による隣接面う蝕検知補助機能が搭載されていることで、矯正治療だけでなくむし歯の予防や定期検診にも使用ができる機器です。
- マイクロスコープ
- 口腔内カメラ
現在のお口・歯の状態をしっかり写真に収めることで、どこが問題か、どんな見た目をしているのかがわかるのはもちろん、治療やメインテナンスによってどれだけお口の状態が改善されたのかを実感していただけます。医院での経過観察・記録にもなり、あなたのお口の長期的な健康管理にも大いに役立ちます。
- ラバーダム防湿
- う蝕検知液
- 電動麻酔
- エアーフロー
- トライオートZX2
院内感染予防のための衛生管理
クラスB(大学病院レベル)のオートクレーブ(滅菌器)
中が空洞の物、複雑な形状のものなど、その内部や細部にまで付着した細菌・ウイルスを、「消毒」や「殺菌」ではなく菌に対して最も厳しい対処である「滅菌」を徹底的に行える滅菌器を導入しています。
使用する診療器具は滅菌消毒を徹底
使用後の器具の洗浄、消毒、滅菌を徹底し、滅菌パックに入れた状態のまま、無菌状態で衛生的に保管。使用する際は直前に開けるなど、極力感染リスクをなくすよう努めています。